身体を触るとき意識が一つに引っ張られていたことを指摘して頂きハッとした。

 

何かを見ようとして、その分他が疎かになっていたんだと思う。

 

意識を働かせない様にしなければ。

 

頭ではなく体が主。

 

テーマとしてはずっと持っているものなんだけど難しい。

 

このテーマで進めるには自分の人間性も見直さなければいけないけど、いちいち一つの事に囚われているところがダメなんだと思う。

 

そもそも体に限らず全ての事はこれ!って言うより一連の流れで繋がっているんだから何か違うような気がする。

 

身体をみる時も犯人探ししてる訳ではないんだから。

 

自分の状態として、前に意識が深く沈む?みたいな感覚があった時が一番良かった。

 

そうなっていく為にも生き方も大事なんだろうなと思う。

 

色んなことに対してサラッと生きれる様になりたいな。

 

そんなこんなで最近は勉強というより自分の人間性について考える時間が多くなっている。

 

まあ自分みたいな人間は自己否定してるくらいでちょうど良い様な気がする。

 

色んなものをへし折ってへし折って更地の状態にしたい。

 

人の幸せを喜ぶとかもその先にあるものだと思う。

 

まあ素朴が一番です。

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