そろそろ、古典を読んでみないといけないかな。という思いに至ったので、

とりあえず、ずいぶん昔に購入していた「難経鉄鑑」を引っ張り出してみました。

かなり分厚くて重い本です。

口語で訳されて、更に詳しい解説もついているので自習できそうですが、1日一難やっても81日かかります。

数年前に一度サラッと読んではいる筈なのですが、ほとんど記憶の彼方です。

今回はじっくりと読んでみようかと思います。

難経八難を読んでみたところ

腎間の動気について書かれています。

①生気の原

②五臓六腑の本

③十二経脈の根

④呼吸の門

⑤三焦の原

⑥守邪の神

かっこいい言葉が満載です。

 

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