気になった事を書いていきます。

 

①腰

重いものを持つ時どう持てばいいか。

それも体の使い方に繋がる気がしました。

灯油を持つ時も訓練になってます。

また、シャワーを浴びているときに手をだらんとさせてみたんですけど、自分で手の重さを感じれる事が発見出来たので色々体勢を工夫してどんな体勢でも診れる様にしたいと思います。

 

②スピード

手を動かすスピードを変える事で感じるものが変わった。

そこに集中すればするほど全体が失われていく。

中医学でも整体観念を大切にしますが、そういう事も繋がっている気がします。

 

③労宮

触り方としては、労宮に意識を持っていけば自然と腰の使い方も連動される。

そうなってくれば指の緊張が無くなって受け手も硬さを感じない。

そんな感じがしました。

 

④呼吸

呼吸は吐く息を意識すれば不必要な緊張が生まれにくくなる気がしました。

 

⑤肘までみる

切経の時なぜ肘までみた方が良いのか。

素問攷注の図の認識が少し繋がった気がします。

 

⑥橈入鍼法

やってみたいなと思って試していってるのですが切皮がうまくいかない…

多分前教えて頂いた銀鍼の話に繋がるのかと思いました。

練習します。

 

 

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here