舌の研究

修行生のSさんと勉強をします。
「左腕の外転について難あり。」との主訴により
刺鍼を行いました。

〈前〉

刺鍼前(令和2年12月25日16:10)

〈後〉

刺鍼後(令和2年12月25日17:00)

上逆し易い体質と考え、
上がらない重しをしっかりとさせる事を
長期的な目標としております。

主訴を受け、
気血の巡りをよくしたいと思い
その阻害要因が中焦より下焦へと続く
舌の苔に診られる通りの邪熱かと考えます。

刺鍼後、
左腕の外転にやや改善が診られた事で好転反応はあり。
舌苔が面積も厚さも少なくなってる事、
舌体より気虚症状の減少が診られる事などから
ある程度の効果があったのかと推測されます。

経過を観察をしていきます。

 

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