裂紋舌の深浅について考えてみた。

舌診を覚える時、水田に例えたりしていた。

水分量を表す裂紋舌は水分や養分のない干からびた土と似ている思う。

昔、真冬の田んぼに落ちたことがあるが、表面は地割れして硬かったが、まだ中に水分が残って下の層はほんの少し柔らかかった。ただ、キメがなく、酸欠状態の土だった。

そのまま放っておけば、やがて休耕田のようにカラカラに乾燥し、深く亀裂の入った硬い地面に変わる。

裂紋舌の深浅や舌質の剛柔は、水分量や病の進行具合を示す指標になるのではないのかと思う。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here