毎週、先生方々から治療を受けるのですが、

どういう手順で治療を行っていくのかが少しずつわかってきました。

脈や舌、腹を見て人の状態を知り、そしてその人の身体の状態を理解する。

そして、弁証を立てる。しかし、弁証を立てるだけでは終わらない。

その病機の原因を探す。

表面上の治療で終わらせてはいけない。根本的な原因を見つける。

ここが肝であり、難しいところ。

これは下野先生がよくおっしゃってくださります。

これができるかできないかで治療のレベルが大きく。変わるような気がします。

林先生が言う「美しく治す」の一つの要素だと思います。

この病機の真意を理解するのは、合理、論理力と直感力の賜であるような気がします。

本に書いてある机上論だけでは培われない。
臨床の技術だけでは培われない。
直感だけでは、確信することができない。

これら全てが培われて、臨床で発揮できる感じがします。

まだまだひよっこですが、今のうちから意識し、臨床に立って本当の治療ができるよう励みます。

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