東洋医学で言うと、

一般的にブラックボックス化されているイメージでした。

しかし、

林先生の治療をみて、それが改めて覆されました。

先生の治療はブラックボックス化させるのではなく、外部で症状として出ているものを、内部の原理や構造を理解し、それをわかりやすく伝える。

そしてそれに合った配穴する。

その治療に感動し、そして、美しさを感じました。

これが自分の目指す治療だなと。

生意気ですが、将来、自分にも治療ができるという根拠のない自信が湧いてきます。

想像すると、鳥肌が立つように心躍ります。

好きな人ができたような感覚で笑

好奇心と情熱を持って東洋医学に向き合いたいと思います。

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