臨床に出てから数ヶ月。
最早何を読んだらいいか分からなくなってしまいました。

先週、寺子屋で、一度も手に触れたことのない四診の本を読んでみました。

今は思い出せませんが、何冊か読んだ脈診の本ではこの表現あったかな?と…

表現は様々でだけど、同じような事を言っているのか。

然程期待もせず手にした本だったのですが、
今の私には簡便で不思議とスルスル入る内容でした。

臨床に出なかったら、すんなり入ってこなかったかもしれません。

脈を診ることはこういう事か?
自分の中で仮説を立てながら色々と試していこうと思います。

 

 

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