先日勉強会で、寺子屋メンバーが
コーヒー(約350ml)を飲む前と飲んだ後で
身体がどう変わるか実験をしてた。
(ブログにあるので、参照ください。)

 

以前、接客業をしていた時、
テンションがもたないので
コーラ、コーヒー、エナジードリンクを
飲んでる人がとても多かった。

覚醒作用があり、一時的に気の流れも良くなるのだとか。

私はコーヒーや炭酸を飲むと
胸が痛くなったり、痞えたり動悸がする。
嗚咽したり、吐きそうになることも。
よっぽどのことがない限り飲まないです。

タンブラーに入れてコーヒーを飲む人がカッコよくて羨ましいのですが…

 

コーヒーは安寧作用があり、
温性で昇発と利尿作用がある。

それを知って、私は日頃から逆上せやすく
気が上りやすいため、
コーヒーを飲むと動悸が起きることに納得しました。

 

温性なので身体を潤す成分もなくなってしまいます。
便秘がちで乾燥肌の私にはよろしくありませんね。

 

下野先生曰く、日常から飲んでいると
脾が弱くても麻痺してくるそうです。

キンキンに冷えたアルコールを
飲むうちに慣れてくると
同じような感覚だそうです。

 

【脾胃の病因病機  一部抜粋】

外邪の侵入、情志的な要因、食生活の乱れ、労倦などの要因も
直接的・間接的に脾胃の疾患をもたらす原因となる。
また体内にある病理産物、痰飲、水湿、瘀濁なども脾胃の病変を続発させたり悪化させたりする内在要因となる。

【胃失和降】
胃腸の伝導機能の失調という症状と胃気上逆とあう症状の2種類が現れる。

○ 胃腸の伝導機能の失調
便秘、脘腹脹満して痛む

○ 胃気上逆
悪心、嘔吐、げっぷ、胃酸過多、しゃっくり

[原因]
外邪の侵入、食生活の不節制、思いどおりに事が運ばない、痰飲の停滞、脾胃虚弱、大小便の閉塞など

 

もう、どっからでも脾と胃を傷める可能性がある。

体質的に脾胃虚弱な人が抑鬱で肝胃不和となり、飲食不摂で辛い物、肉、酒、味の濃いものばかり食べたり、温補剤を飲みすぎたりする

コーヒーも温補剤になるのかな?
こんなケースもあり得そう。

ひどくなれば経に沿って頭痛や逆流性食道炎、清竅にまつわる症状が現れるのでは…
と思いました。

 

参考図書
○ 最新カラー図解 東洋医学 基本としくみ
○ 中医病因病機学

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