雰囲気など
雰囲気
最近の状況になると色々自身の課題が見えてくる。
この課題を解決する為にも自分を柔軟にしよう。
どういう心持ちならその雰囲気になるか、どうすれば解除できるかも体感できた。
今は鍼灸師として生きていくための振る舞いが勉強になる状況だと思う。
自身の成長の機会として存分に活用させてもらおう。
環境ではなく自分を変える。
電車の中で
乗車中、座っていると横に人も座っていないのに隅に寄っている自分に気づく。
無駄な気遣い。
緊張が生まれて体が硬くなってしまっていた。
いらないものでした。
鬱
最近、鬱の雰囲気を鮮明に感じる事が出来た。
先にあると事前に察知できていれば避けれるものなのかもしれない。
手で感じたこと
手の感覚について。
人によってそれを捉えた時の表現方法が違うと言ったお話は聞いていた。
自身で湿邪を感じた時の感覚は「ゾワっとして気持ち悪い」だった。
他のその感覚の時、別の人が言っていた感覚も何となく分かる気がした。
でも同じ湿邪でも部位によって感じる感覚が違うと思うところも正直ある。
色々疑って検証していきたい。
症状の記録として
2021/03/13
現在の症状:不眠
夜間に覚醒する
12時前までには就寝、すぐに入眠するが2時〜3時に起きてしまう(連日)
国試まで2週間を残す時期になったあたりの時期に発現
(思い返すとその少し前のタイミングで右顎関節辺りから
側頭部周辺に強烈な頭痛に見舞われたこともあった)
当初、夜中に目覚めた時にはいつも煩熱を伴っていた
それは今は落ち着いていて精神的な影響は比較的少なくなった
ストレスによる一過性のもので国試が終われば消えていくだろうと
想定していたが、徐々に緩やかになりながら
試験が終わり2週間経過し未だ継続中
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昨日、学校の実技の授業でペアになったクラスメイトから
私とよく似た不眠の症状を抱えていると聞く
気が付くと国試の勉強について次は何をしようかと
考えている自分がいる、とそう話す彼の言葉に
自分の精神状態との共通点を見る
(彼の所見)
舌色は薄白、舌根から舌中にかけて黄苔
目にはやや充血あり
夜間覚醒時に汗はなし
ただし、そう話す彼の額には粒状の汗が見られる
お腹に自汗あり(その為か腹全体が冷たい)
顔や手足、お腹は一様に白く力の無い感じ
一方で、仰向けで休んでいる体勢においても、
本来休まるべき体が休まらない、脱力しきれない印象を受ける
内熱が亢進して抑えのきかない状態が継続している裏に
体の中に硬く結んで解けなくなった結び目の様なものがあるよう
不眠に限局して見ると、双方似通った症状として現れるものも
体の示すその他の兆候、
症状を引き起こす機序 には大きな違いがあること
ごく当然のことだと思うが、体験的に改めて確認できたことが良かった
臓腑と感情
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2021/09/14 『臓腑と感情』
“『素問・陰陽応象大論』には
「怒傷肝」,「喜傷心」,「思傷脾」,「憂傷肺」,「恐傷腎」
とある。異なった感情刺激は、それぞれの臓腑に影響を与える。”
(中医基礎理論 P244)
この部分について、学生の時に授業で
(過度の)感情が臓腑を損傷する、という構図で説明
されて違和感を覚えたが、その理由が少し分かった。
強い感情が
もたらす気の作用が臓腑の「気」を乱す=狂わせる。
そして、それがパターンの様にになることもある。
ーたぶん、捉え方は変わっていく。現在の記録として
*【引用】全訳 中医基礎理論/たにぐち書店
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2021/09/15 『背部兪穴の取穴』
切経で触れるときに背部では
受け取る感覚が手足で取穴するときと
かなり違って感じられる。
手足部と同じように取れるはず、と
考えアプローチするからその違いを前に、
立ち止まることになる。
少なからずそういう面もありそうだと考えた。
体幹は経絡の走行ももっと入り乱れているだろうし、
何より内臓のすぐ裏にあたる部分でもある。
背部兪穴の考え方もある。
次回の機会には思い込みを少しでも横に置いて、
ツボの状態を観察したい。
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2021/09/16 『舌診×写真』
ある方の舌を観察してー
色は淡紅、だが舌全体に青い色調が加わり色味として重たい印象。
薄膩苔、少し白沫も見られた。
舌裏は淡紅、色に褪せた感じが見受けられた。
治療の前後の状態を観察。
治療後には、
おさまりがいい、落ち着いた雰囲気に、そして潤いが増していた。
(観察する少し前に水分を摂った、関連性としてどの程度考慮すべきか?)
今回は、写真におさめた。
治療前後で、並べて拡大して見比べてみた。
処置前は、舌の輪郭があきらかに凸凹だったことが見てとれた。
それが治療後、およそ滑らかな曲線を描く輪郭に変化していた。
印象の違い、その理由のひとつだと考える。
写真の撮影の仕方だけでなく、確認の仕方にも色々と工夫ができそうだ。
(認められた所見に関する考察はまた別の機会に記したいと思います)
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2021/09/17 『苔』
6月から
継続して定期的に舌の状態を見せてもらっている方の舌の所見
として、薄苔か無苔に近い状態をずっと見てきた。
この方の素質として捉えた方が良いのかと考えていた。
それが10日前くらいにはじめて薄苔が舌根部に見られ、
つい先日、それが以前よりも定着している様を見た。
先立って他の所見や症状が変化している状況の中で、
この段階でようやく、という感想を抱いた。
これが逆だったら、どのように受け止め考えることになるのか..
湿が熱化することについての疑問点
湿熱証は湿と熱が合わさった状態で人体に入り、病になっている。
湿や熱が蘊結(こもって停滞する)、薫蒸(いぶすこと)して起こる。
湿も熱も気の1つ(?)で口鼻から人体へ侵入する。
前回のブログを書いた時には皮毛から湿邪が侵入するという風に書いてあるのを読みましたが、口鼻から侵入する湿、熱と、湿邪は別物なのか?
湿邪が体内でこもって停滞し熱が生まれることと、脾胃の湿から熱が生じるというのは、
前者は外からの要因によるもの、後者が内からの要因によるもの、という認識でいいのか。それともどちらも体内で起こっていることで、単純に湿→停滞→湿を解消するために熱化する、ということなのか。
熱化することで、体内に分散させて湿をなくそうとしている、ということなのか。
(でも熱化することで、津液が少なくなる、臓腑の機能が失調する、などの問題も生じれば、熱化は身体にとっては良くないことになってしまうような気も・・・)
湿熱証の性質は「湿」ではなく「熱」という記載もあり、2つが合わさっているのに性質が熱というのは、熱の方が湿より強い、ということなのか?
確かに湿のことだけを考えていると湿が強くなることで熱化し、熱が発生してから熱が弱から強に変化していくようなイメージになってしまって湿と熱を同列にしているとやはり変な感じもあります。
【memo】
・〇湿が熱化→湿熱に転じる
・脾胃だけで熱化を考える
・熱の影響
腹診で 1
同じ方のお腹を定期的にみる中、
お腹全体に何か分厚い膜でも被さった様に
感じられる場合がある。
普段の
お腹の柔らかさが感じられる時に
受け取れる、内からの感覚が感じ取れず、
温冷どちらも特に立っておらず、
鈍さ・硬さとして感じる。
(続く)
脾と胃の病証
脾と胃は表裏関係にあり、経脈を通じて関連しているため生理的にも病理的にも相互に影響を及ぼす。
脾は臓(陰)に属し、陰が旺盛で喜燥悪湿
胃は腑(陽)に属し、陽が旺盛で喜湿悪燥
脾は胃が熱化しないように胃に陰液の一部を供給し、胃は脾が冷えないように脾に陽気の一部を供給していて、これらの協調関係が正常な脾胃の機能を発揮させている。
脾胃湿熱(内生した湿熱が脾胃に影響を及ぼす病証)
症状:上腹部の膨満感、食欲不振、嘔吐、口苦、口粘、尿黄、舌苔黄膩
本証は虚実挟雑(虚証と実証が同一時期に出現している証のこと)だが、主に湿熱(実証)の症状が顕著である場合が多い。
a.中焦の気機(気の働き)が滞る
湿熱が中焦の気機を滞らせると、上腹部の膨満感が起こり、熱により上逆すると嘔吐が起こる。
中焦の気が滞るため食欲不振が起こる。
b.湿熱が鬱滞する
痰湿が存在すると、口は粘り(口粘)、乾燥するが多く飲めない(口乾)という特徴がある。
実熱により津液を損傷すると、口苦や尿黄などが起こる。
c.運化が失調する
湿熱の影響で脾気虚になると、運化が失調するため食欲不振となり、水液を吸収できないと下痢になる。下痢は湿熱の影響を受けると粘稠になり、臭いも強くなる。
d.舌脈所見
痰湿により舌苔膩になり、脈滑となる。内熱により舌苔黄となり、脈は速く(脈数)なる。
a-dは特徴的な臨床所見?
上腹部(胃脘部)の膨満感や食欲不振は、湿邪が引き起こし、もともと津液が、水がいっぱいになっているもので胃熱との違いは、食欲不振があるかないか
粘→湿、乾・苦→熱。2つが引き起こす状態が1度に出る。
先日の症状より
先日の症状の記録
就寝時に目を閉じると、上焦とくに頭部に詰まった感じを非常に強く覚え、のぼせとは異なるチラチラと小刻みにかかる圧のため思考がまとまらない。直後に、それが胸の辺りの強いムカつきとなって現れるとただ横になっているのが辛くなる。
ままならず咄嗟に押圧した合谷穴の刺激で、圧が上焦より下方に一気に降りていくのが感じられた。さっきまで混乱でしかなかった思考に文字通り余白が生まれて頭がスッキリとした。
ムカつきを端に発した一連の症状はこの後も展開していくことになったけれど、その最中に少し新しい視点で考える機会を得た。穴性について、その性質が言葉に置き換えられた経緯について。気が流れるときに生む推進力が体に与える作用について。
いつ食べるか学
時間栄養学という言葉を初めて知りました。
いつ食べるのかに着目した栄養学のようです。
いつ食べるかが健康に与える影響というのが、一般的に思われている以上にとても大きいことが最近わかってきているそうです。例えば肥満、糖尿病、心疾患、脳出血、老化、うつ、ガンなどにも影響することがわかってきたそうです。
体内時計は一つで全身を調整しているのではなく、全身くまなくあることがわかっています。(ここら辺は五臓六腑の五神の話や子午流注の時間の話を連想してしまいます)それは細胞ひとつ一つに存在する時計遺伝子の機能で、今わかっているだけでも、数十種類の時計遺伝子が確認されています。
たとえばそのうちのピリオドという時計遺伝子は物質の生成と分解を一定の周期で行っていることがわかっています。
この時計遺伝子のサイクルによって食欲や睡眠欲などの周期がつくられています。
しかしこの体内時計と異なる周期で生活すると体内時計自体がズレていってしまいます。このズレがストレスのもとになって身体の不調や病気もとになって現れてくるのです。
それでは、ズレてしまった体内時計をもとに戻すにはどうすればいいでしょうか?
この時間のズレを戻す方法の一つとして食事のタイミングが大事になってきます。
その食事のベストタイミングいつなのか。
先ず朝食は起床後すぐ、2時間以内がいいです。
朝食はズレた体内時計を合わせる役割があります。
起床時は体内時計がズレている状態なのです。実は体内時計のサイクルは24時間より長いため、毎日起床時にはズレています。従って一日の体内時計の開始を朝食で合わせる必要があるのです。
あともう一つ太陽の光を浴びることで体内時計を合わせるのも欠かせないポイントです。脳の中の視交叉上核(主時計)が光を浴びることで全身の体内時計のズレを合わせる働きがあります。しかし食事を取らないと体内時計がまたズレる原因になりかねません。
昼食は朝ご飯を食べてから5時間後ぐらいに日中を迎えるのがよいです。体内時計の観点から言うと、消化吸収系の臓器が一番活発になる時間は日中になります。
夕食のベストタイミングは朝食をとってから10〜12時間後ぐらいです。できれば20時までには終えておきたいです。
子供の頃は当たり前だったことでも、大人になると大人の事情でなかなか実行が難しいのが実情です。だから不健康な大人が増えてしまうのかもしれません。
忘備録として。色の見方。
鍼灸学校3年次に、国家試験に備えて過去問や練習問題にあたる中、
東洋医学の勉強の素材としてそのままでは受け入れにくい内容のものにあたることが多かった。
その中の一つ。
3人の子を出産した女性に、出産後表れた症状群から腎虚を導き、解に繋げる。
問題の解説として、単純に出産で腎を消耗したことが原因と結ぶ教師の言葉には荒っぽい印象しか持てなかったが、
そんな単純な構図では説明できていることにならない、と考える一方で、
3人出産して、ひとりの女性として持てるものを “割と” 消耗しているということは言えそうだ、と考えていたのも事実。
「3人産む」ということがどんなものなのか、図る尺度はない筈なのに、そう考えていた。
少なくとも、あの時、違和感の焦点はそこだった。
つい最近になり、別の視点を得る。
先日、母方の親族と顔を合わせる機会があり、年齢の近い従兄弟とその祖母の話になった。
今年99歳になる祖母は5人の子供を育てあげ、それぞれが孫をもうけて大家族になった。
彼女は80代で自分の意思で施設入所を決めて、実際に入所するまでは自分で車も運転したし、
海外へ旅行することを好んであちこち足を運んだ。
何より99歳の現在でも背筋が真っ直ぐで自分のことは大抵自分でなされるそうだ。
(その祖母はといえば8人兄弟とのこと)
小学生の頃に、社会科か何かの授業で各々の家族構成について発表、それを題材として、
今と昔の違いについて話しあった場面のことが不意に思い出された。
その当時(30年ほど前)僕の田舎では子供は2〜3人が一般的でひとりっ子はまれだった。
授業では「昔は子供はたくさん」いて、一家に子供が6人とか8人とか珍しい話でもなかったと教わった。
確かにそう教わっていたのに、実感を持って思い出すのに時間がかかるくらい、現在の情報、周囲の環境に
どっぷり浸かっていることが自覚された。
「3人」という数がもたらす意味が変わる。
以前、先輩の先生から中医学を学ぶにあたり「中国と日本では色の見え方から違っていること」について留意するよう
助言を頂いたことがあったが、その意味の理解が少し進んだ様に感じられる。
忘備録として記録
















