飽和
久しぶりに友達が家に遊びに来ることになりました。
なのでその準備をしなくてはと、部屋を片付け始めたところ、とんでもなく散らかっていることに気つかされました。
知ってはいましたが、よくもまぁこの10年ほどでモノがこんなに増えたものだと、片付けながらつくづく思いました。
増えすぎた服、カバン
増えすぎた靴
増えすぎた食器、調理器具
定期購読しているまだ封を開けていない雑誌の山
買い込み過ぎたインスタント食品
そして書籍
以前から断捨離しなければと思い続けていましたが、いざモノを捨てようとしても、まだ使えるし、また使うことがあるかもしれないと思い、結局捨てずにそのままになっていました。
でもとうとう家の収納に限界が来てしまっていたようです。
こころの切り替えをしなくてはいけません。
「部屋はその人の心の状態を表している」
とも聞いたことがあるので、本当に耳が痛いです。
様子など
様子
まれに中の様子がわかる事がある。
先週は顕著で、隣の部屋の様子が映像化された。
勘違いかもしれませんが感覚として残しておきたいと思います。
流れ
受付をしていて乱れ始めると何かが起こる。
不思議です。
正しい流れの時は乱さない様に流れに沿っていきたい。
自分の性質
うんざりする事が多い。
その後の立ち上がり方も含めて見直していきたい。
先週聞いたこと
自分の腹でも確認。
取れなかったけど、あの人もこんな感じだったのかな。
次回以降この部位も取れる様になりたい。
力
昔よりは余分なものは減ったと思う。
でも残っている部分がまだまだ沢山ある。
心と体は切り離せないなとつくづく感じます。
脈
人にとらせてもらった。
尺部を深めに抑えた時、全身?で感じる何かがあった。
深みに入れた感覚はあったけど、それが何なのか分からない。
経験として置いておきます。
生理物質の色
初めまして、高山将一と言います。
血にはなぜ色が存在するのだろうか。
血というのは脾で水穀、営気、津液から生成されたものであるが
脾で作られた後、心が全身に送ると共に、なぜか心は血に赤色を与えるのである。
なぜ心は血を赤色に染めたのだろうか。
なにか利点があって色をつけたのだろうか。
私の知る生理物質には、他に気や津液、精、神があるがこれらには、色があるのだろうか。
僕が建てた仮説は、これが血であったり、気であったり、津液だよっていうのを全身の組織にわかりやすく受け止めてもらうために
色をつけてるのではないのではと考えた。
津液は涙や、汗、鼻水と考えられているがこれらはそれといった色がなく無色透明である。
でも風邪になると鼻水が黄色くなったりする、これは私たちに今風邪だよっていうのを知らせてくれているのかもしれない
だから血にも何かしらの理由があって色をつけているのだと思う。
今の私には気というものは見えないが、もしかしたら気にも色がついているのかもしれない。
イメージ的に気の色は黄金であって欲しい、もしかしたら人によって色が違うかもしれませんね。
もしくは、気には6個の作用ががあるのでそれぞれの作用によって色分けされているかもしれません。
そうなると気が見えるという人たちには人間がレインボーに見えてちょっとおしゃれに見えているかもです。
私が気というもを見える様になったらまた報告したいと思います。
東洋医学探訪(01)
もう夏の終わりですが、私の日焼けは遊びではありません。
修行の結果です。
京都を散策してまいりました。
『延命院』とは『医療施設』
御由緒
(引用:武信稲荷神社の”案内”より)
平安時代初期、清和天皇貞観元年(859年)
西三条大臣といわれた 右大臣左近衛大将 藤原良相(よしすけ)公によって創祀。
平安時代の古図には三条から南の神社附近一帯は
「此の地、藤原氏延命院の地なり」と記されている。
延命院とは藤原右大臣によって建てられた医療施設であり、
当社は延命院と勧学院(学問所)の守護社として創祀された。
後世、藤原武信(たけのぶ)公がこの社を厚く信仰し、
御神威の発揚につとめたので、武神神社と称されるようになる。
その後延命院・勧学院は失われるが神社だけが残り、
創祀以来一千余年にわたり広く人々に信仰されて今日に及んでいる。
撮影をけっこうしましたが、蚊にはご注意ください。(経験談!)
正邪の闘争
教科書などで病因論の基礎的な説明の中で
「外邪の侵襲を受けて正気が傷られる」
そんな表現を目にする。
そこに何か違和感を感じていた。
それは「闘争」に互い(敵と味方として)の境界が
はっきりとしたイメージを付加していたから
だと気づくことがあった。
代わりに、重なりあったそれらが
濃淡の違いで明滅するところをイメージする。
腎虛
最近、腎虛の意味を再考中。
どうやら途中からそれが指す意味が変わっていそうだ。
それを知れたので、時々ある方剤の違和感が取れた。
現代風な視点からでは見えないものが見えてくる。
では、昔の腎虛を現代の解釈に合わせるとどの様に表現するのか。
課題です。
教科書の読み方を考える
傷寒の邪が人に中る場合、一般に浅い部分から徐々に深い部分に入っていくとされる。
あくまで基本の型として教科書的な説明として受けとめ理解したら良いとは分かりつつも、引っかかる。
鍼灸学校1年の冬、日暮れ時に学校を出たところで激しい悪寒戦慄に見舞われたことがあったが、
からだは反射的に手腕に力を込めて項に緊張状態を作り出そうとしているようで、
ガタガタと震える体は自分の意思で全く抑えが効かず、
やばい、やばい と声も漏らしながら多分まっすぐ歩くこともできていなかったはずで、
その時のことを思い返すと、自分の経験と「徐々に入ってくる」と表される様相は印象がかけ離れている。
太陽病の説明として、正気と邪気が体表において抗争する病証とのまとめは綺麗すぎてよく分からなくなる。
今後、この点についてどのような見方をもつようになるのか。
現状として記録
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【参考文献】
新版 東洋医学概論/医道の日本社
傅と傳
霊蘭秘典篇 第八
黄帝問曰・・
心者、君主之官也。神明出焉。
肺者、相傅之官、治節出焉。
肝者、将軍之官、謀慮出焉。
胆者、中正之官。決断出焉。
膻中者臣使之官。喜樂出焉。
脾胃者倉廩之官。五味出焉。
大腸者傳道之官。變化出焉。
小腸者受盛之官。化物出焉。
腎者、作強之官、伎巧出焉。
三焦者、決瀆之官、水道出焉。
膀胱者、州都之官、津液蔵焉、気化則能出矣。
凡此十二官者、不得相失也。・・
十二の臓腑を政府の官職に例えて働きを説明している章ですが、似ている字があり確認の為に書き留める事といたします。
肺 :相傅之官(そうふのかん)
大腸 :傳道之官(でんどうのかん)
傅(ふ、ぶ)
1⃣もり、かしづき、もり役(左右に奉侍して養育する職)
2⃣ひかえ、かはり
・
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【傅育(ふいく)】まもり育てる、保育
【傅相(ふそう)】もりやく、つきそい
傳(てん、でん)”伝”の旧字体
1⃣つたへる、つたわる
2⃣のべる
3⃣おくる
・
・
【傳意(でんい)】わが心を他へつたえる
【傳記(でんき)】人間の一代の事がらを記した記録
『霊蘭秘典篇 第八』の官位への例えですが、”心”を中心として役職を配置していますが、それが解剖学的とも思え、例えば”脾胃”を中心として他の臓器の配置してみたらどうなるのかと・・
【参考文献】
『大漢和辞典』大修館書店
『現代語訳 黄帝内経素問』東洋学術出版社
穴の名前、実技での体験など
テスト前で暗記の時期に入りました。
経穴丸暗記は面白くないので、少しですが付随する情報を書いて認識を深めたいと思います。
腎経
①湧泉 (井木穴、子穴だが腎なので瀉法厳禁)、回陽九鍼穴 足背、足屈曲時、足底の最陥凹部
まんが経穴入門P184 由来「足の少陰腎経の木穴に属し、腎経の脈気が湧き出る」
五兪穴では(井・滎・輸・経・穴)があり、陽経には原が加わる。
霊枢:九鍼十二原では気血の巡りを自然界の水の流れで例えた。
井穴は水源。
②然谷 (滎火穴) 足内側、舟状骨粗面の下方、赤白肉際
まんが経穴入門P184 由来「別名、※龍淵 火が深いところで燃え盛り、水の相剋を受け付けない」
※考察 龍の火のイメージが符合しているのか。
③太谿(原穴、兪土穴) 足関節後内側、内果尖とアキレス腱の間の陥凹部
まんが経穴入門P185 由来「内踝の真後ろの深い陥凹部にあるため、湧泉から出て然谷を通った腎水の流れがここで一つにまとまる」
診断でも使える穴な事がよく分かります。
気になること
最近絡穴が気になっています。
豊隆の調べ物をしている時になぜ豊隆は化痰作用があるのか。
それは絡穴で脾と連絡しているからだという内容に触れたので、穴性を学ぶ時もこういう事も意識していきたいと思います。
実技で
実技の授業である穴に置鍼5分くらいされた。
その時恐らく肝がやられて季肋部あたりが痛み始めた。
この時に何で左何だろうと不思議になった。
理論的には
中薬の配合 P 78
「左右者、陰陽之道路也」とあるように、肝気は左から上昇することで、木気は行き渡り(条達)、肺気が右から下降することで、金気は正常に運行(粛降)します。
とありました。
五行でも左に属するのでその辺もあるのでしょうか。
逆に肝気虚と呼ばれる状態にこの治療をしたらどうなるのか。
気になりました。
本では存在している肝気虚も、実際は肝は剛臓なので中々ないとは思いますが…
プライベート
先週から1ヶ月間だけ兵庫県に住むことになりました。
引っ越し中々大変でしたがやっと落ち着いてきました。
テストが終わったら武庫川にでもゆっくり散歩に行こうと思います。
気持ちの面
後期試験が終われば2回生になります。
色々自分に対して思うことがありますが、極力無心でやれることを黙々とやりたいと思います。
参考資料
まんが経穴入門 周春才編著 土屋憲明訳 医道の日本社
中薬の配合 丁光迪編著 小金井信宏訳 東洋学術出版社
判断
2年生最後の実技の授業は、クラスメイトに自由に施術するということで
主訴が腰痛のクラスメイトに鍼をしました。
舌をみて脈をみてお腹を触って、どこにエラーが起きているのか考え鍼をうち、
その後脈と舌の変化を探ってみる。
どう変化したらよしとするのか、背部にも鍼をしたほうがよいのか、
その判断が今はまだわからない。
3年生になるのにこんな状態でいいのか、焦りを感じます。
















