舌の考察 2023/11/1
ポッテリしていて、歯根があるが、張りがあり、少しの気虚と気滞水滞を感じる。
舌苔 白 厚
舌質 淡紅
舌裏 まだら
白いところと赤いところがまだらになっている。精血の枯れはないが、気血の充実度が足りない感じがする。
歯痕あり
舌体が浮腫んでいるが、痩せ感も感じる。気血の枯れなのか。
舌質 どちらかと言うと淡白傾向
充実度が低い。
小さい点刺が舌尖から舌辺などわりと見られる、赤味はキツくない。
うつ熱的なものが気血を消耗しているのか。
舌苔
きめ細かいが、べっとりしている。中央から奥は黄膩苔。長年の湿邪の停滞を思わせる。
例え話
連続的で
現在進行形ということ、
ただ言葉だけ聞いて
表面的に理解していた。
処置前と後、
変化を追うことを
ずっと静止画でやっていた。
説いてもらった例え話で
何かがはまったらしく、ただ
それが何かはっきりしませんが
妙に嬉しく感じられます。
自分の確認手段など
週末
先週の週末くらいですが、学校での様子をみると全体的にイライラしている様子の人が多かった気がします。
こちらから話を振る訳でもなく、久しぶりに昔出ていた症状が出てきたなど会話で出てきた。
そういう時期だったのかなと勉強になりました。
肝火の人は目と喋り方が爆発的な特徴を持つ気がします。
自分の確認手段
最近自分のどんな状態が良くて、どんな状態が良くないか前よりは実感できる様になってきた気がします。
良くない状態を作ってしまっている時、現実に存在する音、匂いなどに対する取りこぼしが多く、みるものの視点が近い。
その状態になっている時を確認すると変な没頭の仕方をしてしまっている事が多い。
改善方法としては、今に集中したら状態は良くなる。
もっと受動的に。
要らないものが多すぎる。
もっと自分と周りの環境を一致させたいな。
場所によって
小腸経の切経を行う時、相手の顔近くに手を置いてもらうやり方で労宮でみようとすると物理的に距離感が近くなりやすい。
最近は手の指でもみれたらいいなと思い、指先でも軽く触れるよう色々指先で触る訓練中です。
流れ
細かい部分を見るのはいいけども、そこに囚われた瞬間他の情報との関連を切ってしまっているので別物になる。
診断時、そうならないためにもサッパリ生きなきゃなと思います。
コーヒー
先日勉強会で、寺子屋メンバーが
コーヒー(約350ml)を飲む前と飲んだ後で
身体がどう変わるか実験をしてた。
(ブログにあるので、参照ください。)
以前、接客業をしていた時、
テンションがもたないので
コーラ、コーヒー、エナジードリンクを
飲んでる人がとても多かった。
覚醒作用があり、一時的に気の流れも良くなるのだとか。
私はコーヒーや炭酸を飲むと
胸が痛くなったり、痞えたり動悸がする。
嗚咽したり、吐きそうになることも。
よっぽどのことがない限り飲まないです。
タンブラーに入れてコーヒーを飲む人がカッコよくて羨ましいのですが…
コーヒーは安寧作用があり、
温性で昇発と利尿作用がある。
それを知って、私は日頃から逆上せやすく
気が上りやすいため、
コーヒーを飲むと動悸が起きることに納得しました。
温性なので身体を潤す成分もなくなってしまいます。
便秘がちで乾燥肌の私にはよろしくありませんね。
下野先生曰く、日常から飲んでいると
脾が弱くても麻痺してくるそうです。
キンキンに冷えたアルコールを
飲むうちに慣れてくると
同じような感覚だそうです。
【脾胃の病因病機 一部抜粋】
外邪の侵入、情志的な要因、食生活の乱れ、労倦などの要因も
直接的・間接的に脾胃の疾患をもたらす原因となる。
また体内にある病理産物、痰飲、水湿、瘀濁なども脾胃の病変を続発させたり悪化させたりする内在要因となる。
【胃失和降】
胃腸の伝導機能の失調という症状と胃気上逆とあう症状の2種類が現れる。
○ 胃腸の伝導機能の失調
便秘、脘腹脹満して痛む
○ 胃気上逆
悪心、嘔吐、げっぷ、胃酸過多、しゃっくり
[原因]
外邪の侵入、食生活の不節制、思いどおりに事が運ばない、痰飲の停滞、脾胃虚弱、大小便の閉塞など
もう、どっからでも脾と胃を傷める可能性がある。
体質的に脾胃虚弱な人が抑鬱で肝胃不和となり、飲食不摂で辛い物、肉、酒、味の濃いものばかり食べたり、温補剤を飲みすぎたりする
コーヒーも温補剤になるのかな?
こんなケースもあり得そう。
ひどくなれば経に沿って頭痛や逆流性食道炎、清竅にまつわる症状が現れるのでは…
と思いました。
参考図書
○ 最新カラー図解 東洋医学 基本としくみ
○ 中医病因病機学
祖母の脈を診る。
祖母。94歳。要介護4。今年2月に脳梗塞。
30年前ぐらいに大腸癌→人工肛門。
発声はあれど会話は覚束ない。
食欲旺盛。
六部定位脈診……の真似事をしてみる。
……
肝心脾肺腎のうち、腎が沈なのは予想通りだったか、脾がやたら強いのには腰を抜かした。
次いで、肺も強い。
肝心はかなり弱かった。
うーん、もっと色んな人の脈を診ないと比較ができん。
LED光と五行
この前観たテレビ番組で、LED光治療を美容治療に活用する最新医療を特集していました。
LEDとは発光ダイオード(光る半導体)のことで、青色発光ダイオードは日本人が発明したとしてノーベル賞にも輝き、当時話題にもなりました。
今ではLEDは一般の家庭用電球として普通に利用されています。
それが最近では美容皮膚科などで美肌効果などを期待して利用されているそうです。
波長が短いと紫色〜青色
波長が長いと橙色〜赤色
光の色によって期待できる効果が変わるとのことで、その色と陰陽五行との法則性はあるのか気になったのでちょっと調べてみました。
⚫︎青色
(期待できる効果)
皮脂の過剰な分泌を抑える
アクネ菌を殺菌して、ニキビをできにくくする。
(考察)青色は波長が短いので、表皮に主に影響すると考えると、難経の菽法診でいう皮毛の部分に当たります。ここには脈外を流れる衛気のエリアで、皮脂の分泌の調整、殺菌は衛気とリンクしてそうですが、そもそも3 菽の肺のエリアです。東洋理論から言えば、白色であって欲しかったです。
ちなみに最近知ったのですが、青色は東洋医学の五臓六腑では三焦の色を表すんだそうです。
⚫︎赤色
(期待できる効果)
真皮層にまで到達して、血行を促進し、新陳代謝をアップすることで美肌に導く。当然くすみやクマの改善のほか、ニキビやニキビ跡の炎症も抑えるといった表皮の再生も促す働きも期待できる。頭皮に照射すれば、薄毛にも期待できる。
(考察)赤色を照射することで、血脈の深さ(心)が活性化するのではないでしょうか。このエリアではリンクしているように思います。
⚫︎白色
(期待できる効果)
波長がさらに長く、真皮のさらに奥にまで到達するため、赤色LEDと同様の働きがあるほか、筋肉層までアプローチすることも可能。筋繊維にアプローチすることで、シワやたるみの改善に期待できる。
(考察)白色は筋肉層とあるので、菽法診でいう 12菽 筋の深さ(肝)に相当します。本来白色は肺の色なので、こちらはリンクしませんでした。
⚫︎黄色
(期待できる効果)
青色LEDと赤色LEDの中間の波長を持つ黄色LEDは細胞の修復機能をケアする効果があるとされているため、敏感肌のケア、ターンオーバの周期の改善に一定の効果を発揮する可能性がある。またリンパの流れの改善による、むくみ、たるみ、シワへの改善もしたいできる。
(考察)黄色は 9菽 肌肉の深さ(脾) です。運化の働きなどがある脾の働きにむくみ、たるみ、シワなどのキーワードがピッタリきます。
⚫︎緑色
(期待できる効果)
痛みを抑制し、神経系の炎症を減らす可能性がある。
シミ治療。
(考察)緑色は肝の色です。12菽 筋の深さ(肝)になります。
確か神経は肝の分類に入ってたように思うのですが、自律神経にも影響していますし。シミも肝斑と関係がありそうです。
⚫︎黒色
そもそも光に黒色などあるのだろうか・・・
ここは除外です。
まだまだLED光の医療活用は研究途上の部分が多いため、今後の新たな発見や利用応用による展開に期待したいところです。
発汗
学校の実技にて。
施術中、パートナーの膈兪穴を刺した直後、ドバッと首から背中にかけて発汗しました。
(膈兪穴の前に太渓穴を置鍼していました。)
数分後、自然と汗は止みました。
パートナーは施術後に「は〜スッキリした!」と言っていました。
施術前のパートナーの第一声は「今日は調子が良い!手首が痛いくらいかな」
切経では、肌肉がモチモチとつきたてのお餅みたいで、気になるのは下腿がラップに巻かれたようで浮腫がありました。
上肢や下肢が熱く、指先だけが冷えていました。百会に直接触れなくても熱感がありました。
脈幅があり、柔らかく、
舌診は、舌裏共に褪せた紫寄りの淡紅舌。舌苔が薄く一面にあり、やや胖大舌。
施術後、舌は綺麗な淡紅舌になっていました。
汗法を目的に施術したわけではなく、心配になったのは、発汗したことで正気の漏れがなかったかどうかということです。
翌日と2日後にパートナーに体調を確認しましたが、健康状態に問題はなかったそうです。
汗をかいたということは、 湿が出たとポジティブに考えてよいのか…
私も治療で足裏から汗をかいたことがあります。先生にこの現象は何か聞いてみると、それだけ湿を溜めていたと言う事だそうです。
汗証について調べましたが、自汗、盗汗などネガティブな汗しかありません。
施術後汗が出るという文献もなく困り果てました。
膈兪穴の穴性にもそれらしきことはありません。
けれども、上焦と中焦を隔てる膈兪穴というのは面白いな〜と染み染み思いました。
下野先生に伺ってみると、
「湿というのは表層にあるものと、奥にあるものがある」
モチモチの肌は湿が表にあったもの。
カサカサの浮腫んだ肌は湿が深層にあるもの。
湿のありかも様々で、古い湿は深層に入っていくものなのか、これについてはまた考察していきたいです。
下野先生:「ダメな発汗は体がむしろ冷えてしまう。ポジティブな汗は運動後の発汗と同じ」
ということで、腑に落ちました。
サウナと水風呂3セットすると、直後はスッキリするのですが、1〜2時間すると体の芯から冷たくなり、コタツに全身入れても寒くて寒くて震えていたことがありました。
発汗によって祛邪するのが目的であるが、過度に発汗させると津液を消耗し、甚だしいときは虚脱を招くということが考えられると思います。
生理物質の色
初めまして、高山将一と言います。
血にはなぜ色が存在するのだろうか。
血というのは脾で水穀、営気、津液から生成されたものであるが
脾で作られた後、心が全身に送ると共に、なぜか心は血に赤色を与えるのである。
なぜ心は血を赤色に染めたのだろうか。
なにか利点があって色をつけたのだろうか。
私の知る生理物質には、他に気や津液、精、神があるがこれらには、色があるのだろうか。
僕が建てた仮説は、これが血であったり、気であったり、津液だよっていうのを全身の組織にわかりやすく受け止めてもらうために
色をつけてるのではないのではと考えた。
津液は涙や、汗、鼻水と考えられているがこれらはそれといった色がなく無色透明である。
でも風邪になると鼻水が黄色くなったりする、これは私たちに今風邪だよっていうのを知らせてくれているのかもしれない
だから血にも何かしらの理由があって色をつけているのだと思う。
今の私には気というものは見えないが、もしかしたら気にも色がついているのかもしれない。
イメージ的に気の色は黄金であって欲しい、もしかしたら人によって色が違うかもしれませんね。
もしくは、気には6個の作用ががあるのでそれぞれの作用によって色分けされているかもしれません。
そうなると気が見えるという人たちには人間がレインボーに見えてちょっとおしゃれに見えているかもです。
私が気というもを見える様になったらまた報告したいと思います。
ぽっこりお腹など
ぽっこりお腹
幼児体型みたいな上腹部のお腹が気になっています。
食べすぎた訳ではないのに胃脘部がぽっこりしている。
食生活を聞いてもそんなに食べすぎている訳ではない人も多い気がする。
二竅までの流れでどこかへの停滞。
すぐに起こるゲップやしゃっくり。
新たに入ろうとしても入らないのかな。
この間、自身に鍼を刺して状態を悪くしたのですが、その時の体型変化も勉強になりました。
もう一度、同じ状態を作ってみたのですが、同じ事が起こった。
人の足の状態でも内果の黒ずみなどもサインになるのかな。
追っていってみます。
他の人を見ていて
以前も書いた事ですが、一鍼堂にいる先生や先輩は色んな事によく気付かれる。
当たり前だけど必要なことだし、そうなる為のやり方は散々教わっていると思います。
「じゃあどうやって実践していこうか。」
その考えに結びつく事が間違いなのかもしれない。
恐らく自分が何かをしなくても、それに気づけるヒントは転がっているんだと思う。
だからわからない事だらけですが、とにかく今の境遇から教わっている事で、自分に現れた変化を感覚に結びつけていく様にしたい。
また、どんな事があっても揺らがない様に、きちんと自分につけた名前であれる様にしよう。
方向があっているかも分かりませんが、何か変化がある状態は楽しいですし、楽しみです。
本音と建前
東洋医学では、当然のように弁証を立てることを行なわれているが、弁証で心火があるから…と
心にアプローチする事が正解とは限らないようだ。
心包経を触って状態が悪い方向に行ってしまう。
状態と穴性しか診ていなかった。
考察する事は難しく、先生にアドバイスをいただいてばかりだが、
自分の失敗を機に、大切な事を教わった。
本音と建前
原因と結果
よく混同してしまうので、
ここに書き留めておこうと思う。
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「恋愛みたいなもの」
と院長が仰っていたが、
聞いた時はよく分からなかった。
最近失恋が続いたので
ちょっと気持ちが滅入ってしまった。
何故そうなったか。
考えてもわからない時、
離れていくことがわかる時もある。
失恋しても、グズグズするよりか、
自分を磨くしかない。















