胖嫰舌の表裏から考察します。
舌質・舌苔
淡白舌・嫰・胖大・歯痕・点刺
薄白苔が全体的にありますが、
舌根には白膩があるようにみえます。
舌裏
舌下静脈に怒張・蛇行はみられずに
ぼんやりとしています。
外側には暗いところがみられます。
舌面の中央が凹んでいるのが特徴的と思いました。
胖嫰舌のうえに、舌を出すのに力がない為に
凹んでいるのだろうと考えています。
口の開け方にも力強さを感じません。
舌に赤みが少なく、
全身に栄養が行き届いているのか?と心配されます。
舌裏に暗いところがあり、滞りも感じます。
全体的にのっぺりしておりしているのが印象的で
気・血ともに、か細く感じております。
仮説として
裏に虚があり血の停滞がおこり、その表現として舌裏に
血の滞りがあらわれているように思います。
そこが原因となって水分が均等に末端まで届かずに
舌全体に溢れているのでは?と考えます。
原因は同じくして気の停滞もおこり、
力強さを得ることが出来ていないと考えます。
この湿が下焦に累積されていかないかと危惧されます。
舌のみで、想定を考えてみました。
今後も考察を深めたいと思います。
できる事だらけ
体の使い方でずっと指導して頂いている事を強く意識する。
方向性。
土台を固めた上で預けて脈をみる。
鍼を行うときにもその感覚が活きる気がする。
押手などでしっかり固定化した上でどこに届けるのか。
人に練習させてもらって、この意識で置いたらいい感覚だった。
この先に微細な調整などもあるんだろうな。
指の使い方なんかも少し馴染んできて良い感じです。
生まれた感覚を大切に、ブラッシュアップしていきます。
寺子屋時に学びの姿勢に関して受けた言葉に対して思うところ。
結局のところ、それを生業とするプロとしての責任感を持った上で、楽しんで学びを進めれるかというところに帰ってくると思う。
伝えて頂いた学び方なら、何事にも答えや正解といった枠を作らないので限界がないし、やれる事は無限に広がっていく。
先に患者さんの治療があるならこれ以上の事はないよなと思う。
老子の第一章から想像
先日老子を読み終えました。
速読を意識したので二周目はじっくり読んでいきたいと思います。
第一章
道可道、非常道。名可名、非常名。
無名、天地之始。有名、萬物之母。
故常無欲以觀其妙、常有欲以觀其徼。
此兩者同出而異名。同謂之玄。玄之又玄、衆妙之門。
訓読文
道の道とす可きは、常の道に非ず。名の名とす可きは、常の名に非ず。
名無きは天地の始め、名有るは万物の母。
故に、常に欲無くして以て其の妙を観、常に欲有りて以て其の徼を観る。
此の両者は同じきより出でて而も名を異にす。
同じきを之を玄と謂う。玄の又た玄、衆妙の門。
・この文章から今の時点で感じている事
これが道だというものは常の道ではない。
道は万物の根元ではあるが、それを言葉で説明することは出来ないし、ましてや名付けることなど出来ない。
全ての事象は道から為るが、道を観ようとすれば無欲でなければいけない。
無欲のため観えるものは妙であり、奥深い。
有欲であれば徼しか観ることが出来ない。
妙とは「あまりにも奥深くて見ようとしても見えないこと」で、
徼とは「帰結や端」という意味とされます。
妙も徼も同じ玄から生まれるものではあるけれども観ているものが違う。
王弼は
「両者は始と母である。同出とは同じく玄から出ること。異名とは名付けられる場面が同じでないこと。首(はじめ)に在れば始といい、終にあれば母という」と注釈されています。
図解雑学 老子では
「「名有る」状態が「万物の母」だというのは、万物は名が与えられてはじめて万物と認識されるからで有る」
としました。
第四十二章では
「三生万物」という言葉がありますが、これは「天地間の陰陽の気が混ざり合って万物を生むということ」とされます。
つまり欲がある立場に立てば
徼という「天地間の陰陽の気が混ざり合って生まれた万物に名前がつけられた状態」しか観えないのではないでしょうか。
確かにそれは玄から生まれたものの一つではあるけども、端であって全てではないのかなと思います。
何事も無欲の立場で妙を観なければいけないのではないかと思いました。
道は奥深くて決してこれ!と捉えられる存在ではけれども、老子の様に無欲の立場に立てば感じることが出来るものなのではないのでしょうか。
道理という言葉は広辞苑では「物事のそうあるべきすじみち」とされますが、
道の理はどこまでも奥深いので、妙であり「玄の又た玄、衆妙の門」とされたのではないのかと思います。
臨床現場にまだ立っていませんが、きっとそういったことも必要なのではないか。と感じています。
参考資料
老子 岩波文庫 蜂屋邦夫著
図解雑学 老子 ナツメ社 蜂屋邦夫著
広辞苑 第七版 岩波書店
方剤学(03)
呉鞠通「・・胃陰を救えば、なお胃腑本来の下降の気を承るに系る、・・故に湯は承氣と名づく」
承気湯
方剤学に於いては「瀉下剤」に含まれます。
『中医臨床のための方剤学』によれば、「瀉下薬を主体として大便を通導し、腸胃積滞の排除・実熱の蕩滌(とうでき)・
水飲寒積の攻逐などを行い、裏実を解消する方剤」とあります。
「瀉下剤」も種類に「寒下剤」「温下剤」「潤下剤」「逐水剤」「攻捕兼施」がありますが、
承気湯類は「寒下剤」に含まれます。
《寒下剤の一覧》
・大承気湯
・小承気湯
・腸胃承気湯
・複方大承気湯
・大陥胸湯
・宣白承気湯
・陥胸承気湯
【大承気湯】
〈効能〉
峻下熱結
〈主治〉
熱血腸胃(陽明病腑実証)
発熱・悪熱・日晡潮熱・意識障害・うわごと・汗が出る・口渇・尿が濃く少ない・便秘あるいは悪臭のある水様下痢・
腹満・腹痛・圧痛がつよく触れさせない・舌苔は黄厚で乾燥し甚だしいと焦黒色や芒刺すを呈する・脉は沈実あるいは沈遅で有力など。
手足の冷え・ひきつり・狂躁状態などがみられることがある。
《胃の生理と特性》
胃が飲食物を一時的に納める機能を受納、飲食物を消化する機能を腐熟という。
胃は飲食物がおさまるところなので、水穀の海と称される。
消化物を下降させる役割を担っている。この消化物を小腸・大腸に降ろす特性を降濁という。
胃は陽明に属し、六腑の中でも熱が旺盛であるため熱化しやすい。
そのため、胃が正常な機能するためには十分な潤いが必要であり、
水湿を好み、乾燥を嫌う特性を喜湿悪燥とよばれる。
(´ー`)
大承気湯とは少々荒っぽくはあるけれど、腑に対して一気にダウンバーストを起こし、
熱を吐き出すといったイメージでしょうか。
症状を取り除くというのは傷寒論によるとして、気になるところは「意識障害」「うわごと」「狂躁状態」。
修行中に稀な舌を拝見できる機会を頂きましたが、
上がるものは上がり(昇清・脾)、下がるものは下がる(降濁・胃)、
中焦の重要性を思います。
なんとなくですが、”臓” と ”腑” の問題からくる症状に、違いがあるように感じられます。
【参考文献】
『中医臨床のための方剤学』東洋学術出版社
『傷寒雑病論』東洋学術出版社
『中医病因病機学』東洋学術出版社
『新版 東洋医学概論』医道の日本社
施術日記(05)
T.I 先生との治療練習5回目。
舌診での、軸を作りたいと考えて継続しております。
脉や腹診も含めて考察いたします。
舌診の鍛錬
【目的】
① 同經への刺鍼であるが、経穴を変更してみる。
② 舌の理解の為に、脉や腹診との共通項を考える。
問診にて「少々、お疲れ」との事。
この先生がダメージを体に受けている場合には、
舌の右への偏向がみられるようです。
ついでにいえば舌だけに限らず、
立ち居振る舞いにも、ある動きにも特徴が出てきます。
また、脈診においても右腕の脈に特徴を診ました。
舌尖の赤みはあるにせよ、舌辺の赤い斑点はかなり少なくなっています。
ただ、歯痕の凸凹が強く感じられました。
(左)地機:0番鍼にて置鍼(5分)
今回は(04)回までの経穴ではなく、別の経穴を試しました。
切経において、昔の教科書の取穴と現在の教科書の取穴の違いを
議論しながらの刺鍼となりました。
右脚と左脚の経穴を診た感じ、左の地機の方がウブな感じを受けたので、
刺鍼を試します。
舌の出し方が穏やかになり、正中線上に近くなりました。
歯痕も少なくなっております。
今回、特徴的だったのは写真では表現できていないかもしれませんが、
舌に溢れんばかりの潤いが出てきました。
おおよそ、水が引く事のイメージをもっていたので、少し驚いております。
腹診においては前回の治療(04)回と同じように
刺鍼後になってから、脾募へ特徴的な何かを感じました。
ミルフィーユのように階層があるようにも思え、
何かをどかしたら、何かが見えるようになった。のでしょうか。。
今後も経過を見てみたいと思います。
【学生向け勉強会】「素問を読もう!」終了しました
以下、終了しました。
再会する場合はまたお知らせいたします。
2018年10月
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こんにちは、一鍼堂の大原です。
鍼灸学生の皆さんへお知らせです。
この春から、東洋医学のバイブルである黄帝内経を
週1回ペースで読んでいこうという勉強会を
開催しております。
(素問を最初から読んでいってます。)
いつでも参加可能ですので
気になる方はぜひお問い合わせください!
次のうち、どれかにあてはまる方にオススメです↓↓
「黄帝内経を読んだ方が良いと言われたけれど、どうやって読んだら良いか分からない」
「自分一人では勉強がなかなか続かない」
「将来は、東洋医学の伝統的な考えに基づく鍼灸治療を行っていきたい」
「黄帝内経に書かれている内容を、実際に読んで学んでいきたい」
週1回ペースで素問を読んでいくことで、
半年後には漢文を読めるようになることを
目標にしたいと思います。
興味がありましたらぜひお問い合わせください!
参加希望・お問い合わせはこちらへ↓
学生向け勉強会フォーム
↑「エントリーしたい議題」の欄に
「火曜」か「木曜」のどちらかをご記入ください。
以下、詳細です。
【予定内容】
座学で、黄帝内経(素問)の内容を読み合わせていく。
目標としては「週1回ペースで古典に触れていくことで、
半年後には漢文を読めるようになる」
【参加対象】
鍼灸学生(1年生~3年生)
【日時】
(1)火曜の部
毎週火曜日 19時00分 ~ 20時30分頃
(2)木曜の部
毎週木曜日 13時00分 ~ 14時30分頃
火曜か木曜のどちらか参加しやすい方に
ご参加ください。
※上記(1)と(2)について、
同じ週の火曜と木曜は基本的に同じ内容の予定ですが、
進捗状況が異なってくると
少しずつずれてくるかも知れませんので
できるだけ同じ曜日に出席されるのが良いかと思います。
【参加費】
1回あたり2,500円
【会場】
一鍼堂 大阪本院 内(緑地公園駅から徒歩2〜3分)
気になる方は
ぜひお問い合わせください!
エントリーされる方はこちらへ↓
学生向け勉強会フォーム
↑「エントリーしたい議題」の欄に
「火曜」か「木曜」のどちらかをご記入ください。
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【最後に】
鍼灸の学生さんは、学校や勉強会、仕事等で
色々な技術を習得していく中で、
将来自分が進むべき道というのが
少しずつ見えて来たかも知れません。
また、夢を持ってこの業界に進まれた学生さんも
いらっしゃるると思います。
ですが、伝統的な鍼灸をやってみたいが
古典を学ぶ場所が無いという声を聞きます。
そんな学生さんの為に、
継続して学習していく勉強会を開催しております。
参加者の方と一緒に
自分も勉強させていただく気持ちを忘れず、
共に学んでいけたらと思います。
一定数に達した場合は
定員とさせていただきますので、
ご容赦下さいませ。
(人数が集まらない場合は中止とさせて頂きますので
ご了承くださいますようお願いします。)
【講師】一鍼堂 大原
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一鍼堂
最近試していること
最近試してる事①
目に頼らなかったらどうなるんだろうって事で色々試してみています。
目を瞑って10分程度過ごす。
その際ゆっくりでもいいから歩きながら、猫の位置を探ってみる。
分からなかったら目を開けて場所を確認。
当たったら触ってみる。
いつもと違う感覚で面白いです。
しかし物にぶつかるかもしれない恐怖で歩くのが中々怖いです。
視覚障害の方は点字ブロックに対して杖が当たった時の音と触覚で歩行を行っているそうなのですが、神経張ってないとできないなと思いました。
できれば目を開けながら研ぎ澄まそう。
使わない事はできると思う。
道の物為る、惟れ恍惟れ惚。惚たり恍たり、其の中に象有り。恍たり惚たり、其の中に物有り。
窈たり冥たり、其の中に精有り。其の精甚だ真なり、其の中に信有り。
老子21章とも繋がるのかな。
最近試してる事②
じゃあそれを目を開けながら近づけようとして、色々方法はあると思うのですが目を背けながら対象物に触るという事を行ってみています。
また違った印象を受けます。
最近試している事③
会話する時、伝えたい事が伝わった瞬間を探る。
トーン、テンポ、躱しかたなど。
また、伝わりにくい状態はどんな状態?
自分がその状態ならどうなる?
この前最悪な精神状態だった時の自分の感覚も参考になります。
妊婦
妊婦さんを見て、もし「治療してくれ」と言われたらどうするんだろうと思った。
1人ではなく、2人分の命を見なければいけないので状況が違う。
母体も分け与えている状態。
そもそもの目的が違うので、脈なども正常時とは違う。
臍も参考になりそう。
ここで胃気などにも踏み込むことになると思うが、今勉強している傷寒論とも関連させていきたい。
まだ多分何かあるんだろうなと言った段階です。
フロイト
最近ちら〜と見ていっているのですが、面白い考えの人だと思いますし、勉強になってます。
『中医内科学 第2版』 冒頭
中国語の本を訳していきます。
正確な訳では必ずしもないところもあると思いますが
もし誤訳などがあれば
その都度修正します。
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『中医内科学 第2版』人民衛生出版社
冒頭部分から
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宋金以前、中医学には「中医内科」の名は無く、
中医内科は近代になって
少しずつ発展してきた学科名称である。
中医学的伝統概念中に、特別に表記して独立したものを除いた、
つまり外、婦、児、歯、眼、正骨等の科以外の病証のほとんどが
中医内科学的な範疇に隷属する。
中医内科学は、中医学の重要な構成要素であり、
各種内科病証の病因病機、臨床の特徴、弁証論治
および予防保健的な対策などの研究を行う
一つの臨床学科である。
十分に多い系統の考え方を反映している
中医独特理論体系は、
豊富な弁証論治の内容と調和し、
その他の各学科とも分割できない関係を有している。
中医学の整体観念の特色は、
いかなる病証も、全体の有機的な病理変化が局部に反映する、
いわゆる内にあるものは、必ず外に形となる、という考え方による。
このほか、人体における内部の臓腑、外部の苗竅、
および経絡の相互の関連からこれらを一つの整体とし、
かつ、人体と自然界とをまとめて一つの整体とみなし、
合わせて、いずれも中医内科学の弁証論治は
一連のつながりのある関係を備えるのである。
これらの意義によって、中医内科学は、
中医の各臨床学科の一科目の臨床基礎学科となった。
広義の概念を考えると、
中医の理論の核心部分は弁証論治の全過程であると同時に、
当然、内科学の範疇に属さなければならないものである。
学科の分化と発展により、
弁証論治の全過程の中で
弁証部分は診断学科の部分的内容を為し、
論治部分は、その他の各臨床専門学科の外的内容を除去し、
まさしくこれが狭義の中医内科であり、
流行病、雑病の大部分である。
前者(流行病)は傷寒および温病であり、
後者(雑病)は内治法を主とするもので、
各専門学科が包含する病証以外で、
その専門学科の中でも
臓腑と経絡との相関的な病証についてがこれに含まれる。
最近感じている事
主体性と他力
遠くを感じるためには真っ直ぐそこに向き合わないと到達できない。
また、真っ直ぐになれたとしてもどこまでいけるか?
最終的な主体は自分だけども、自分だけの力では限界がありそうな気がする。
人は個体としていきなり出来上がったわけではなく、天地の交流から生まれた。
生きている間も色んなものを頂いている。
足元が浮ついていれば交流も途絶える気がします。
足の裏の勇泉、掌の労宮。
何かあるのかと気になります。
木が育っていくためには根が必要なのと一緒なのかな。
それにしても桜が散った後の新緑は元気です。
勢いを感じます。
先読み
歩行者を見ていて、あの人今からあの方向に行くのかなとか観察して勉強。
遠めの人の方が分かりやすい現象も勉強になります。
縮こまる
知識に捉われると大きな動きが出来なくなる。
溶け込むことが大切だなと思います。
自分も大きな流れの中の一部といった認識でいることにしてみました。
入浴
最近風呂に入る時電気を消して入っています。
静かさが増すのでとても良い感じです。
周りのザワつきは単純に騒がしい事もあるけど、自分が騒がしい事もある。
春の空気
浮ついているというか、フワフワしてる気がします。
今年は花粉がスゴイらしいのですが、例年に比べてそういった部分はどうなんだろうと気になっています。
歩くテンポ
現代人は急ぎすぎている。
早歩きしている時とゆっくり歩く自分の差も勉強になってます。
ゆっくりするからノロマになる訳でもないと思います。
順気一日為四時篇 第四十四(01)
黄帝曰、願聞四時之気。
岐伯曰、春生、夏長、秋収、冬蔵、是気之常也、人亦応之。
以一日分四時。
朝則為春、日中為夏、日入為秋、夜半為冬。
朝則人気長、長則勝邪、故安。
夕則人気始衰、邪気始生、故加。
夜半人気入蔵、邪気独居干身、故甚也。
黄帝曰く、願わくば四時の気を聞かん。
岐伯曰く、春は生、夏は長、秋は収、冬は蔵、これは気の常なり、人もまたこれに応ず。
以て一日を四時に分つ。
朝は則ち春を為し、日中は夏を為し、日入は秋を為し、夜半は冬を為す。
朝は則ち人気が長じ、長則ち邪に勝り、故に安なり。
夕は即ち人気が衰え始め、邪気が生まれ始まる、故に加なり。
夜は人気が蔵に入り、邪気が独り身に居り、故に甚だしきなり。
【参考文献】
『黄帝内経 霊枢 下巻』東洋学術出版社









