学生・研究生によるブログ

学生・研究生による学びと発見のブログです。

俯瞰

俯瞰 以前も先生からアドバイス頂き、出来ていなかったので院長に更に教えて頂いた。 ありがたい反面、申し訳ない。 言葉にしていただく以前に気づかないといけなかった。   今は動くといった形を使ってカバーしましたが、もっと俯瞰して遠くからでもわかる様にならないと。   先生方を見ると、会話しながらも周りの異変にすぐ気づく。   これもそういう事なんだろうなと思う。   ボランチの様になれる様に、その為にも冷静であるようにします。   舌の考察     先週と比べて舌の表面につく水分が減った。 そのまま湿が減ったと見るべきか。 ただ依然として胖大はあるので傾向としては同じか。 舌鑑弁正 P50 「微白滑苔舌。 図のように、中央が白っぽく光滑で、辺縁は淡紅色で津液がある。これは、脾胃に寒があり、心肝胆が虚しているのである。」 心胆気虚といったところか。 しかし胆虚だと物音にも敏感になるがどうなんだろう。 この感じだと違うかもしれないけど、こんな感じの事が書いていたとの事で記録として残す。   治療後の舌。 翌日の状態を考えると熱を溜め込んでいたのか。 それにしてもいつもに比べて色が薄めだ。 施術前の舌はどうだったんだろう。 このいつもと比べて色が薄い点が治療によって薄くなったか、治療前から薄かったかでも意味が変わってきそう。   参考資料 舌鑑弁正 訳釈                たにぐち書店 杉本雅子監訳 藤本蓮風訳釈  

舌を観察して

ある患者さんの舌を観察してー ピンク色に映った。 舌全体に、舌辺まで一面がピンク。 (発色が全く舌裏と異なる。) うえに乗る白苔が対比でより白く映る。 自分にとって初めて(当然、継続的に 見させてもらっているその患者さん においても)見る色味で印象に残った。 紅絳舌に分類した。

気づかない

自宅にて。 大きな雷が鳴った。 何か考えている時、ここにきちんと注意を向けれていただろうか。 換気扇の音、記事を書くときのパソコンの冷たさ、椅子の座り心地、耳鳴り。 見落としていたものばかりです。

呼吸について

呼吸について勉強しました。

六字訣

面白い動画を見つけました。 中国式気功の一つのようで六字訣(ろくじけつ)といいます。 この功法は六字を唱えながら呼吸することで内臓を強化できるみたいです。 六字(呵呼呬吹嘘嘻)はそれぞれの内臓と対応関係にあります。 訣の意味は調べると、「おくのて」「おくぎ」とありました。 呵(ホー)→心・小腸 呼(フー)→脾・胃 呬(スー)→肺・大腸 吹(ツゥェイ)→腎・膀胱 嘘(シュー)→肝・胆 嘻(シー)→三焦 それぞれ対応する内臓の邪気を排出することを意識して行うようです。 ※詳しいやり方を知りたい方は動画をご参照ください。 回数は、健康な人が毎日行う場合は、それぞれ2回で充分で、どこか特定の内臓が弱っている人が治療目的で行う場合は回数を増やせばいいようです。 割と簡単にできそうなので、昼休みにでも取り入れてみようと思います。

症状の記録

記録/9月22日午前 食後数分で胃のあたりがキュウと縮こまるように詰まる感じが苦しい。程度は強め。 座っているより楽なので横になっていると、 足の裏が熱くて気持ちが落ち着かず、やたら口渇感を覚えた。 昨夜はまるで嵐のようだったと思い返しながら軽めに済ませた朝食、 そのすぐ後で同じような胃脘部の苦しさに見舞われてまたかと驚く。 舌体紅、白膩苔、舌先に点刺、舌辺に歯痕あり。 脈は弦、やや数(普段との違いが感じ取れていないだけの可能性が高い) 20日の夕食にめずらしく焼肉を腹一杯頂いた。 からだは対応に追われているのかとも知れない。 食滞胃脘。ベースに脾腎の虚があり? 足底の熱感と同時に表れた口渇がかなり顕著だったこと 自分の舌であまり見ない紅色の舌を観察したこと
毎朝見る光景。自然と空の様子が目に映ります。

側・舌

側 豊中院で先生の身体をみさせて頂いた。 先日寺子屋でここを見といてくださいと言われた部分に反応があった。 中に差し込んでいる様な形。 背候診の時もついでに触って様子を伺う。 停滞している印象。 少陽枢機不利が原因かと思った。     舌 今日患者さんの問診、切経などさせて頂いた。 その患者さんを含めて思う事。 舌を見て、 「子供の様な舌だな。」 と思う方がちらほらいる。 このあたりは持って生まれたものではなく、臓腑の現れ方として共通するものがあると思う。 水の溢れ方も特徴的。

今の状態

頭でっかちの石頭でありのままを受け入れることができない大馬鹿者。   そんな表現が今の自分に相応しい。   起きた現象に対して拾って集めた記憶にあるものを当てはめて喜んで…   そんな状態でそこに先入観無しで向き合えるのか。   そもそもそんな状態でありのまま受け取れているとでも思っているのか。   都合のいい部分だけ捉えて形を変えて頭に入れていないか。   こんな事をやっていたら全ての現象に申し訳ない気持ちになる。   人に対してもそう。   向き合うための準備が出来ていない。   もっと素直に、正直に生きたい。   こんなんじゃ薄っぺらい言葉しか吐けないし、行き着く先は量産型の人間。   変えないと話にならない。   今のところ対策として、朝起きた時に今起きている現象をそのまま受けとることを意識して(意識せず)、感じたことをノートに書き留めてみています。

小児の舌診

地図舌について調べていると 地図舌は小児によくみられると記載されており(針灸舌診アトラス P46より) なぜ小児によくみられるのか疑問に感じたので考察します。 舌苔の剥落は陰虚、血虚、胃の気の衰を意味することから、 小児は陽の気が強いため熱により苔が剥げている。 また、臓腑がまだ発達しきれていないことから胃の気も不十分なため地図舌が多いのかなと思いました。 実際に小児の舌を診ることがなかなかないので、機会があればみてみようと思います。 参考資料 針灸舌診アトラス 緑書房

呼吸・意識・本

呼吸 最近呼吸で自分の状態を整えようとしてチャレンジ中です。   呼吸で 意識している事は吸う→吐く というより 吐く→吸う の意識。 やり方があっているかどうかは分かりませんが、多分丹田呼吸だと思います。   自分なりに良い感覚なんじゃないかと思う潜った、沈んだ感覚に近くなる。   行うと手も少し温くなってきます。     日常での意識 外の世界がどう見えているか   自分の状態によって変わる気がしてます。   夕焼けも見ていて綺麗なんですが、頭の中が思考で占拠されている時はあまり入ってこないというか、外の世界にフォーカスがいっていない。   そんな頭の状態の時は見るものの視点が近くなっていて、全体を見渡す事ができなくなっている。   切診を行う時に何かに着目してしまうと同じ感じがします。     最近気になっている本 最近死を間際にした人の気持ちや考えが気になっていて、そんな感じの本をチラチラ読んでいます。 最近読んでいるのは吉田松陰の留魂録で、獄中で死が確定していても冷静ですごい人だったんだなと勉強させて頂いてます。   冬休みは夜と霧を読んでみようかなと計画中です。