学生・研究生によるブログ

学生・研究生による学びと発見のブログです。

噯と曖

読み物で、漢字の微妙な使い方の違いに時折立ち止まる事があります。 例えば、『井、滎、兪、經、合』の”滎”が”榮”となっていたり。 「ん?」となってしまう時です。 今回は”噯”と”曖”について 口へん、日へんの微妙な違いなのですが。 噯(あい) 1⃣いき。あたたかい氣。 2⃣おくび。 曖(あい) 1⃣かげる。かげって、ハッキリしない。 2⃣くらい。暗くて見えない。 ↓ 例:曖昧(あいまい)ハッキリしない。紛らわしい。 つまりゲップは ”噯氣(あいき)”であって”曖氣(あいき)”ではないのですが、この漢字の入れ替えが多いように思います。 因みに ”噫気(あいき)”もゲップ。 噫氣(あいき) 1⃣吐き出すいき。呼氣。 2⃣おくび。食べた過ぎた時など、胃にたまったガスの口腔外に出るもの。 噯氣(あいき) 1⃣おくび。吹呿。噫気。 噯の意味より、噫氣よりも噯氣の方が少し温度が高いゲップに感じるのは気のせいでしょうか。 【参考文献】 『大漢和辞典』(株)大修館書店

臓腑と感情

================================================= 2021/09/14 『臓腑と感情』 “『素問・陰陽応象大論』には 「怒傷肝」,「喜傷心」,「思傷脾」,「憂傷肺」,「恐傷腎」 とある。異なった感情刺激は、それぞれの臓腑に影響を与える。” (中医基礎理論 P244) この部分について、学生の時に授業で (過度の)感情が臓腑を損傷する、という構図で説明 されて違和感を覚えたが、その理由が少し分かった。 強い感情が もたらす気の作用が臓腑の「気」を乱す=狂わせる。 そして、それがパターンの様にになることもある。 ーたぶん、捉え方は変わっていく。現在の記録として *【引用】全訳 中医基礎理論/たにぐち書店 ================================================= 2021/09/15 『背部兪穴の取穴』 切経で触れるときに背部では 受け取る感覚が手足で取穴するときと かなり違って感じられる。 手足部と同じように取れるはず、と 考えアプローチするからその違いを前に、 立ち止まることになる。 少なからずそういう面もありそうだと考えた。 体幹は経絡の走行ももっと入り乱れているだろうし、 何より内臓のすぐ裏にあたる部分でもある。 背部兪穴の考え方もある。 次回の機会には思い込みを少しでも横に置いて、 ツボの状態を観察したい。 ================================================= 2021/09/16 『舌診×写真』 ある方の舌を観察してー 色は淡紅、だが舌全体に青い色調が加わり色味として重たい印象。 薄膩苔、少し白沫も見られた。 舌裏は淡紅、色に褪せた感じが見受けられた。 治療の前後の状態を観察。 治療後には、 おさまりがいい、落ち着いた雰囲気に、そして潤いが増していた。 (観察する少し前に水分を摂った、関連性としてどの程度考慮すべきか?) 今回は、写真におさめた。 治療前後で、並べて拡大して見比べてみた。 処置前は、舌の輪郭があきらかに凸凹だったことが見てとれた。 それが治療後、およそ滑らかな曲線を描く輪郭に変化していた。 印象の違い、その理由のひとつだと考える。 写真の撮影の仕方だけでなく、確認の仕方にも色々と工夫ができそうだ。 (認められた所見に関する考察はまた別の機会に記したいと思います) ================================================= 2021/09/17 『苔』 6月から 継続して定期的に舌の状態を見せてもらっている方の舌の所見 として、薄苔か無苔に近い状態をずっと見てきた。 この方の素質として捉えた方が良いのかと考えていた。 それが10日前くらいにはじめて薄苔が舌根部に見られ、 つい先日、それが以前よりも定着している様を見た。 先立って他の所見や症状が変化している状況の中で、 この段階でようやく、という感想を抱いた。 これが逆だったら、どのように受け止め考えることになるのか..

試験が終わり、色んなことに挑戦する余裕が出てきました。 色々調べていくと、1、2回生の時の様に好きな事に浸かっていき、その中で想像が膨らんで楽しいです。 最近は「生きるとは何なのか」といったテーマで調べ物を進めています。 その中で季節感というものも改めて取り入れたいと思いました。 今の季節で言うと春に何を感じるか。 1日1日と変わりますが、今は冬のキリッとした厳しさに比べてフワフワする日が多い様な… 色々体感しながら学びを進めていきます。

六經病機(01)

太陽病病機 【01】営衛不調 【02】表寒裏飲 【03】邪入經輸 【04】邪陥胸中 【05】実邪結胸 【06】邪陥心中 【07】邪熱下痢 【08】經邪入腑 【09】臓腑陽傷 【10】臓腑陰傷 【01】営衛不調 営は陰で、衛は陽である。衛営は拮抗する事によって、衛外を守り固め開闔を主るという生理機能をもつ。 外的要因により膚表の営または衛の力量に変化が生じ、陰陽昇降のバランスが崩れる。 成無己(金代)は「風は衛にあつまる。・・寒は営にあつまる。」(『注解傷寒論』)とする。 外邪(風)を感受すれば、衛の昇散活動が優位に立ち、衛強営弱病機を発生させる。 外邪(寒)を感受すれば、営の沈降し静かであるという性質が優位に立ち、営強衛弱病機を生み出す。 太陽表虚証。 衛の昇散性が優位となり、外表部に浮揚し、発熱する。 弱くなった営の沈降凝集し静かであるという特性が弱まり、内部を守れず自汗し脉が浮緩となる。 自汗がでれば、衛が散漫となり皮膚の温煦作用が失われ、悪風(風に当たると寒気)する。 太陽中風、陽浮而陰弱、陽浮者、熱自發。 陰弱者、汗自出。 嗇嗇悪寒、淅淅悪風、翕翕發熱、鼻鳴乾嘔者、桂枝湯主之。 方一。 太陽表実証。 営の沈降凝集し静かであるという性質が強くなり、衛が肌表の内側に抑鬱されて、膚表を温めることができなくなり、悪寒が現れる。 陽気が発散されず発熱する。 営の沈降凝集し静かであるという性質が、無汗・脉の浮緊となる。 血を滞らせれるので、頭痛や関節の痛みが現れる。 太陽病、頭痛、發熱、身疼、腰痛、骨節疼痛、惡風無汗而喘者、麻黄湯主之。 方五。 表寒裏熱証。 風寒両方を感受すれば、寒邪は営に入り、風は衛に入る。 営の沈降凝集し静かな性質が強くなり、悪寒ひどくなり無汗。 衛の昇散活動性が強くなるが、汗が出ないので熱を排出できず内部に鬱滞する。 その為に高熱して煩躁し、表裏とも実証となる。 太陽中風、脉浮緊、發熱、惡寒、身疼痛、不汗出而煩躁者、大青龍湯主之。 若脉微弱、汗出惡風者、不可服之。 服之則厥逆、筋惕肉瞤、此為逆也。 大青龍湯方。 八。 【参考文献】 『中医病因病機学』東洋学術出版社 『中医臨床のための 方剤学』医歯薬出版株式会社 『傷寒雑病論』東洋学術出版社

胆など

猫 猫の体調が悪くなり始め、治療を行っていた。 その中で一番勉強になった事が相手との向き合い方と治療のスタンス。 本に書かれている「成功したとされる治療」が本当に相手に満足のいく治療になるのか。 寺子屋に来て最初に教わった事が活きました。 死の直前の様子などからも今の自分に出来る限りは尽くせた。 自分の家族だから行えた事にはしないでおきたい。 過去に教わった言葉が思い返され、体感する事で重みが増しました。   猫に最後の方に起こった症状 ・目の陥没、横からみると隙間が出来ていた。 ・舌質が黒くなった ・太渓が最後は暗くなった ・呼吸が下に入らなくなった ・排便、食欲が無くなった ・涙目の日が増えてきた   などが起こっていました。 記録として残します。   舌の考察   舌に湿潤が多く、静脈の怒張がきつい。 胖大。 舌色は薄いが辺縁のみ他に比べて赤みがある。   飲料が多いというより、臓腑の機能低下により水が捌けていない。 怒張もその影響だと思われる。 そこに氣滯も兼ねていると思いました。     先週に比べて舌のテカリ、むくみは無くなった。 依然として気虚。 赤みが他に比べて舌先端に偏るが、病的とまで言えないと思う。     胆 最近胆のワードをよく聞くので自分でも調べてみている。 方剤で言えば代表的なものが温胆湯。 その中でも生薬として竹筎が胆に効く薬とされる。   黄帝内経太素 「胆病者善く大息し、口が苦く宿汁を欧き、 心下が澹澹として恐れて人が将に捕之ようとするが如く、 嗌中が吤吤然として数腄し、候は足少陽之本・末に在り、亦其の脈之陥下者視て灸之、 其の寒・熱也陽陵泉に取之ます」   竹筎 「胆虚の熱痰鬱結による驚きやすい・不眠・不安などの症候に、半夏・枳実・茯苓などと用いる。」   中医病因病機 胆気阻滞 「虚煩してびくびくするのは、中正の官が高熱のため乱れているからである。」   邪気論にはなってしまうが、このケースは胆に籠った邪熱が昇って心神を乱すという事ではないかと思われる。 胆の気鬱からの熱化により起こる心煩。 でもこれは一つのパターンでしかないし薄い。 もう少し調べていきます。  

姿勢

先週、臨床実習で手三里、中脘、足三里計5箇所に各5壮を5分以内でお灸をすえるというテストがあり、 そのときに先生から ベッドサイドの奥側にお灸するとき腰が引けているので見た目もよろしくなく、患者さん役の生徒のお腹に腕があたっていたよと指摘を受けました。 もう2年生も終わりにさしかかっているのに、時間内におわらせることとお灸をうまくひねることしか考えておらず 自分の視野のせまさに少々情けなさを感じながら、指摘されたことを寺子屋で下野先生にお話し姿勢を見てもらいました。 やはり私は体幹が弱く腰が引けているとのこと。そういえば脈をとるときも私は脇が開き気味です。。 普段から体幹を意識して、練習するときも先生やクラスメイトや家族に姿勢もみてもらうようにします。 どうしても手技に注目しがちですが、患者さんへの細かい配慮も重要なので学生の間に寺子屋と学校で たくさん学んでいこうと思います。

知らず知らず

加味平胃散を飲んでいると調子が良い人の足を触らせてもらいました。   その人は普段から腐膩がたくさん付く人で、酷い時は口を開けると唾液粘性を帯びているからか糸を引く時もあった。   食事も過剰摂取気味で、脈をとると滑が顕著。   朝、腹痛が起こる事があるらしい。   腸鳴があり、食事量を減らせばゲップが無くなる。   お腹、背中は触れませんでしたが、服の上からでも何となく胃の隆起がわかる。   話を聞くと天枢あたりに痛みが走る事があるらしい。   足を触らせて頂くと右の上巨虚がパンパンで左は色が変わっていた。   下合穴は診断、治療に使えるらしいので刺してみるとどうなるか気になるところでした。   また、穴性学の本では天枢と同時に使われる事もあるが、天枢は大腸の募穴でもある。   どちらも大腸の状態が反映されやすいのかな。   しかし知らず知らず胃腸にバイアスがかかりすぎているなぁ。   初診では広くみようとしたはずなのに、いつの間にか細部に引きずり込まれている。   完全に整体観念の欠如です。   もっときちんと向き合わなくてはいけない。

逆子の灸

学校の授業で、 逆子に効く灸は至陰であり、鍼灸師ならみんな知っている有名な経穴の一つだと教わりました。 でもなぜ至陰が逆子に効果あるといわれているのか?理由が気になるので調べてみました。 逆子は中医学では「腎の気に問題がある」と考えられる。 至陰は腎経ではなく膀胱経なのに、なぜつかわれるのか? 腎と膀胱は表裏の関係にある 中医学では表裏を応用した治療法が多様され、1つ1つのツボまで陰陽や五行に分類する。 至陰は「金」に属し「金」は「水」の母。 水(腎)を治療するので水の母である金に属するツボを選んでいる。よって至陰がそれにあたる。 (『中医学ってなんだろう ①人間のしくみ』著 小金井 信弘 より抜粋) 至陰を使うことは、逆子=至陰の灸と、ただ暗記するよりかは理解できたのですが、 では、腎経のツボをつかったら効果はどうなのか? そもそも逆子は「腎」だけの問題なのだろうか? 気になるので、逆子について中医学の婦人科系の本なども読んでみて引き続き探ってみようと思います。  

コーヒー

先日勉強会で、寺子屋メンバーが コーヒー(約350ml)を飲む前と飲んだ後で 身体がどう変わるか実験をしてた。 (ブログにあるので、参照ください。)   以前、接客業をしていた時、 テンションがもたないので コーラ、コーヒー、エナジードリンクを 飲んでる人がとても多かった。 覚醒作用があり、一時的に気の流れも良くなるのだとか。 私はコーヒーや炭酸を飲むと 胸が痛くなったり、痞えたり動悸がする。 嗚咽したり、吐きそうになることも。 よっぽどのことがない限り飲まないです。 タンブラーに入れてコーヒーを飲む人がカッコよくて羨ましいのですが…   コーヒーは安寧作用があり、 温性で昇発と利尿作用がある。 それを知って、私は日頃から逆上せやすく 気が上りやすいため、 コーヒーを飲むと動悸が起きることに納得しました。   温性なので身体を潤す成分もなくなってしまいます。 便秘がちで乾燥肌の私にはよろしくありませんね。   下野先生曰く、日常から飲んでいると 脾が弱くても麻痺してくるそうです。 キンキンに冷えたアルコールを 飲むうちに慣れてくると 同じような感覚だそうです。   【脾胃の病因病機  一部抜粋】 外邪の侵入、情志的な要因、食生活の乱れ、労倦などの要因も 直接的・間接的に脾胃の疾患をもたらす原因となる。 また体内にある病理産物、痰飲、水湿、瘀濁なども脾胃の病変を続発させたり悪化させたりする内在要因となる。 【胃失和降】 胃腸の伝導機能の失調という症状と胃気上逆とあう症状の2種類が現れる。 ○ 胃腸の伝導機能の失調 便秘、脘腹脹満して痛む ○ 胃気上逆 悪心、嘔吐、げっぷ、胃酸過多、しゃっくり [原因] 外邪の侵入、食生活の不節制、思いどおりに事が運ばない、痰飲の停滞、脾胃虚弱、大小便の閉塞など   もう、どっからでも脾と胃を傷める可能性がある。 体質的に脾胃虚弱な人が抑鬱で肝胃不和となり、飲食不摂で辛い物、肉、酒、味の濃いものばかり食べたり、温補剤を飲みすぎたりする コーヒーも温補剤になるのかな? こんなケースもあり得そう。 ひどくなれば経に沿って頭痛や逆流性食道炎、清竅にまつわる症状が現れるのでは… と思いました。   参考図書 ○ 最新カラー図解 東洋医学 基本としくみ ○ 中医病因病機学

脈診(01)

二十八脉 浮脉 ・軽く指を当てると拍動が感じられ、按じると感じ方が弱くなる、もしくは感じられなくなるもの。 ・風邪が表にある場合、陽邪が存在する場合、陰陽の制約関係が失調した場合。 沈脉 ・軽く指を当てただけでは拍動は感じられず、筋骨の間まで按じると感じるもの。 ・病邪が裏に入った場合、内生の邪がある場合、陽気が損傷した場合。 遅脉 ・脈拍が遅く、1呼吸に3拍以下のもの。 ・陽気の損傷など。 数脉 ・脈拍が速く、1呼吸に6拍以上のもの。 ・陽邪(暑邪。火邪)を感受した場合、内熱・内火がある場合など。 虚脉 ・浮・中・沈いずれも無力で、指を押し返す力の弱いもの。 ・気血が不足した場合など。 実脉 ・浮・中・沈いずれも力強く指を押し返すもの。 ・正気が充実している場合、邪正相争がある場合。 伏脉 ・沈脉より深く、骨につくほど重按して初めて触れるもの。 疾脉 ・脉拍が極めて速く、1呼吸に7,8拍以上のもの。 滑脉 ・脉の流れが滑らかで、円滑に指に触れるもの。 濇脉 ・脉の流れが悪く、ざらざらとして、渋滞したようなもの。 短脉 ・脈の長さが短く、寸・関・尺の範囲に満たないもの。 ・気の推動作用が低下、気血の運行が滞った場合など。 長脉 ・脉の長さが長く、寸・関・尺の範囲を超えるもの。 ・陽邪を感受した場合、内熱・内火がある場合など。 弦脉 ・琴の弦に触れたような、長く真っすぐで緊張したもの。 ・肝の疏泄失調により気機が失調した場合など。 緊脉 ・張った縄に触れたような、緊張した有力なもの。弦脉に似る。 ・寒邪の侵襲を感受した場合など。 細脉 ・脈幅が小さく、細かいが指にはっきり感じられるもの。 ・陰血が消耗した場合、陰血が相対的に減少した場合。 微脉 ・極めて細く、柔らかく、拍動がはっきりせず、按じると絶えそうなもの。 洪脉 ・浮位で触れ、脈幅が大きいもの。拍動が勢いよく触れ、去る時に勢いが衰える。 結脈 ・脈拍がやや遅く、不規則に時々止まるもの。 代脉 ・脈拍が規則的に止まり、拍動が回復するまでの間欠時間がわりと長いもの。 促脈 ・脈拍が速く、不規則に時々止まるもの。 緩脈 ・脈拍が1呼吸に4拍と緩やかで、遅脈より少し速いもの。 芤脉 ・浮位で触れ、脈幅が大きく、軟らかい。按じると中空で、脉の輪郭を触れるが中が空虚なもの。 革脉 ・浮位で触れ、脈幅が大きく、緊張していて、按じると中空なもの。弦脉と芤脉を合わせたような脉。 濡脉 ・浮位で触れ、脈幅が小さく、軟らかい。少し按じると絶えそうなもの。 弱脉 ・沈位で触れ、脈幅が小さく、軟らかい。少し按じると絶えそうなもの。 散脉 ・浮位で触れ、拍動のリズムが一定せず、按じると消えてしまうもの。 動脈 ・脉の長さが非常に短く、関の一点に現れ、脉が速く、円滑に触れるもの。 牢脉 ・沈脉あるいは伏脉のように沈んでいて、弦脉のように緊張していて、拍動が強く有力なもの。 ★ 時間のある時に、先生がたと練習させて頂いておりますが、ダメ出しやアドバイスを忘れない為に、”脉とり器”を自作しました。 脉診での悪い癖の再確認と、教えて頂いた事の癖をつけるために。 【参考文献】 『新版 東洋医学概論』医道の日本社